
王宮の数ある塔の中でも一番込み合うところではないでしょうか?本堂にあたるエメラル
ド寺院は観光客も多いですが現地の人達が参拝している姿も多く見られ信仰心が強く感
心しました。
1782年、ラーマ1世がトンブリーからバンコクに都を移転したとき、王朝の守護時、護国
寺として建設されました。ミャンマーやインドなど近隣諸国の要素を取り入れてタイ独自の建築スタイルを確立して建てられました。
本堂の壁に埋め込まれたカラフルな破砕ガラスが色彩豊かです。常に修復作業が行われているので、新築のような輝きと相まって、光に反射してキラキラと輝き、それはそれは幻想的です。
基礎部分は、ビルマ軍に壊されてしまった旧都アユタヤーのお寺を崩して、取り出したレ
ンガが使われています。
見どころの本堂は、ワットプラケオに入ってすぐの所にあります。概観が金箔と色ガラスのモザイクで、装飾されていて、まさに『絢爛豪華』!!
中には、有名なエメラルド仏(ラタナーコーシン)が祀られているので、エメラルド寺院とも呼ばれています。
エメラルド仏の衣装は季節ごとに衣装が取り替えられて、コイン博物館の2階に仏像のミ
ニチュアが置かれているので、布の細かいところまで確認することができます。
ワット・プラケオは、境内入り口すぐに、英語ガイドをお願いできるところがあるので、詳し
い説明がしてほしい方は、利用されてはいかがでしょうか?無料なので、ご安心ください。
厳格な場所なので、服装はもとより中を撮影することも禁止されているのでご注意を…。
ワット・プラケオ博物館も併設されていて、大砲や王宮古来の品々も展示されているので、
是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
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