
「ワットアルン」とはタイ語で『ワット』はお寺、『アルン』は暁を意味します。
タイの多くの寺院とは違った雰囲気を感じました。ヒンドゥー教のお寺だったからでしょうか?カラフルな色使いの建物が印象的でした。
まず目に入るのが、天高くそびえる5基の塔です。
タイの多くの趣ある寺院とは違い、ヒンドゥー教の聖地カイサーラ山を模して作られたようです。
塔の周りは悪魔や猿の石像にぐるりと囲まれていて楽しめます。
後で知ったのですが、この石像にも意味があり、タイに古くから伝わる物語「ラーマキエン物語」に出てくる生き物たちだそうです。
また、ここは三島由紀夫の「暁の寺」の舞台にもなっています。
本堂に行くと、まるで入り口を守るかのように大きな鬼が両脇に立っています。
この鬼は日本の鬼とはちょっと違い、タイに古くから伝わる物語「ラーマキエン物語」に登
場する鬼だそうで、日本の鬼とは違った迫力があります。
ここも有名な観光地なので混み合うことを覚悟してくださいね。でも、午前中だと比較的人
も少なく日差しも気にならないのでお勧めです。
塔には階段があり上まで上れるのですが、かなり高くてちょっと怖かったです。
眺めが絶景だったのでそんな怖さも吹き飛びましたが…。
一つ注意!
日本の観光地にもよくありますが、板に絵が描いてあり顔の部分をくりぬかれている看板。
ついつい顔を出したくなりますよね。
ここにもありますが止めておいたほうが良いですよ。
顔を出したら、どこからともなく現地の人がやってきて、お金を要求してきます。
民族衣装や蛇を首に巻いてお金を要求するケースもあるので気を付けて!!
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