
名古屋市にあるこの日泰寺。
ここにはタイの国王から贈られた仏舎利が祭られてます。
1900年にシャム国王から贈られた釈迦の骨を奉納するため、1904年に創建されまし
た。この日泰寺という名前も「日本とタイの寺院」という意味でつけられたものです。
日泰寺にはタイ王室の方もたくさん訪れており、日本とタイとの懸け橋として、重要な役割
をしています。
タイのお寺ですが、本国にあるように金の装飾やたくさんの仏像はなく、日本らしく、五重
塔があったり、山門があったりします。
仏像はありませんがたくさんのお地蔵さまが敷地内にはあり、四国の88カ所の番札を掲
げたお堂があります。
ここを番札の順番どおりにお参りすることで本家の88カ所巡りが無理な方でも気軽にお
参りができるようになっています。
またここでは21日には縁日として、たくさんの露店が立ち並びます。
そして、何といっても日泰寺のある覚王山で有名なのは鬼まんじゅうです。午前中に売り
切れることもあるという老舗の梅花堂が有名です。
蒸したてアツアツの鬼まんじゅうをほおばりながら、日本とタイとの友好の懸け橋であるお
寺を参拝してみて下さい。
住所 愛知県名古屋市千種区法王町1-1
アクセス 地下鉄東山線覚王山駅から徒歩5分
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